自社開発系企業への就職に強い50万円弱のスクールに通うか迷っています

2021年11月20日
ユーザー

エンジニアの就職先として、SES、受託開発、自社開発がざっくりあると思います。
現職は全くの異業種ですが、依頼を受けた現場に出社して働くスタイルなのでSESに近い働き方をしていると勝手に思っています。(派遣ではないですが)
いろんな環境で働けて良い経験になるので、ネットでは悪い評判が目立つSESにもそういった良い一面があるのだろうなと考えています。

しかし、自分の希望としては、せっかく技術を身につけたのなら、ひとつの現場に長く深く関わりたいと理想を描いています。
現職は転々と現場が変わる働き方だったので、それを変えていきたいという気持ちの現れです。

本題ですが、検討中のスクールは50万円弱です。
基礎だけでなく実践量が多いみたいで、難易度の高さで有名なようです。
質問できる環境はあります。
ただ、答えをすぐ教えてくれるわけではなく、基本は考え方を提示してくれて、自走力を身につけるようなカリキュラムだそうです。
その結果、実践力が身につき、就職先はほぼ自社開発か受託開発だそうです。またカリキュラムを完走するには今の仕事を続けながら5ヶ月間ほどかかりそうです。現職を辞めないで良いのは精神的にも金銭的にも楽です。


正直すごく魅力的に見えます。
ただ、これまでのドットインストールさんのご回答からして、高額なスクールよりも、良質な教材で独学したほうがいいとおすすめされる気がしています笑
自走力にこだわるなら尚更、独学で試行錯誤すべきですかね。

しかし現職の仕事柄、「早いうちに(自分たちのような)プロに頼んでくれて良かった」と思うことが多いです。
つまり、餅は餅屋という意識が自分には強い気がします。
そのため、このスクールには多くの実績があるから身を委ねても良いのかな、と悩みます。
もちろんやるのは自分ですので、「独学ではなくスクールに道筋立ててもらうのもアリなのかな」という意味です。
効率的に行くなら、今検討中のスクールに通ったほうがいい気がする、と思ってしまいます。

しかし、冷静さを欠いた判断かもしれないと心配です。
ドットインストールさんでスクールが推奨されているところを見たことがないですが、全てのスクールに対してあまり良い印象をもたれていないのでしょうか。
私が検討中のスクールも不穏な空気が流れていますか?
ネット上ではスクールは無駄と書かれていますよね。
正直情報に惑わされていて、決定できません。

選ぶのは自分ですが、ぜひプロの視点からご意見伺いたいです。

先生

こんにちは。ご質問ありがとうございました。

選ぶのは自分ですが、ぜひプロの視点からご意見伺いたいです。

そうですね...。今回の件ですと、例えるならば「50万円払えば、5ヶ月かけて中国語(やドイツ語など、ご自身にとって馴染みがないけどそこそこメジャーな言語)が話せるようになりますよ!卒業したら中国語が活かせる職場を紹介しますよ」といった感じに思えます。

もしそうしたスクールに友人が通おうとしたら「え、中国語でしょ?ラジオ講座とかから始めたらどう?千円ぐらいだよ?参考書もたくさんあるよ?まずはそれを2, 3冊買って中国語が自分にあっているか、1週間だけ勉強してみたら?YouTubeもたくさんあるよ。無料だよ?それで楽しかったら他の教材買えばよくない?独学がどうしても難しくて、他の人にプレッシャーかけてもらいたいならいいかもだけど...50万円の価値ある?あと、5ヶ月で中国語話せるようになるって...すごい努力が必要だけど大丈夫?途中で詰まったり、仕事が忙しくなったとしてもカリキュラムこなせる?自分のペースでじっくり安い教材で勉強したほうがよくない?それから中国語を活かせる職場...ってどういう職場?自分にあっているかどうか、ちゃんと調べた?5ヶ月勉強しただけで本当に働ける?忙しいなかでカリキュラムこなしただけで大丈夫?」とアドバイスするかな、という気がします。

プログラミングも同様で、HTML/CSS、PHPやRubyなどのある程度メジャーな言語だったら同じ状況かな、と個人的には思います。極めて特殊で教材が見つけづらいような言語だったら(そのあとにどんな成果を成し遂げたいかによりますが)数十万のスクールでも検討するでしょうし、「やっぱりプロに頼むべきかな」と思うような気もしますが...。

ただ、価値の感じ方は人によってさまざまなので、それが価格に見合っていれば検討してみるのも良いと思います。

以上、参考にしていただければ幸いです。上記でわからない点、もっと知りたい点などございましたらコメントいただければ助かります。

ユーザー

プロ視点からのご意見とても参考になりました。
ありがとうございます…!

メジャー言語はいろんな媒体で安く学べるのに、なぜわざわざ高額な金額を払ってスクールに通うの?という感じですかね。
たしかにそこが悩みどころで、スクール卒業してから「これ自分でも学べたなー」と後悔したら…と心配でした。
もう少し独学で続けてみるのもアリですね。

検討中のスクールで学べるのはRubyですので、教材はたくさんあると思います。
手頃な教材で金銭的に無理なく楽しく続けてみるのがいいかもしれません。
少し冷静になれた気がします。

しかし、年齢的に焦りがありました。
新規参戦するなら早めに...と考えるとちんたらしていられないと思ったり、
エンジニア志望者の増加からも(自分がその口なので)、自分が入れる余地がなくなるんじゃないかと心配だったり、
だったらスクールにさっさと通ったほうがいいのかな、と悩んでいました。
独学でもIT業界に入れるよう鍛えればいい話ですが…笑

ただ独学できても結局就職がうまく行かなかったら…いわゆるブラック企業に飲まれてしまったら…と不安です。
だからこそ就職に強いスクールに通うことで、スタートで転けたくないと焦る気持ちがあります。
正直まだ就職のために50万円払ってもいいんじゃないかと思考がぶっ飛んでいます。

どういう心持ちでいれば、落ち着いて独学をつづけられるのでしょうか。
自分では、独学から就職までの過程を知らないから落ち着かないのだと予想しています。
もしよろしければどういう道筋で独学すると良いのか教えていただけませんか?

自分の中では大まかに以下のような流れを想像しています。

1. ドットインストールさんなどの動画教材で基礎を知る
2. 基礎を元に実践する
3. 1,2を繰り返し、オリジナルポートフォリオを作成する
4. ポートフォリオを見せつつ転職活動に励む

先生

こんにちは。コメントありがとうございました。

だからこそ就職に強いスクールに通うことで、スタートで転けたくないと焦る気持ちがあります。
正直まだ就職のために50万円払ってもいいんじゃないかと思考がぶっ飛んでいます。

このあたりですが、まずは「本当にそうなのかな?」と考えてみることが大事かな、と思います。

  • 高額な料金を払えばプログラミングができるようになる
  • 高額な料金を払えば就職ができる
  • 自社開発系企業への就職に強い
  • 自社開発系企業にブラック企業は少ない
  • 満足度95%
  • 内定率100%
  • オリジナルポートフォリオを作れれば就職に強い

といった文言はよく見ますが、「その根拠は何なのだろう?」と冷静に分析する姿勢が重要です。先日述べたとおり、PHPやRubyを勉強するのに高価な教材を選ぶ理由はほぼありません(と、個人的に思います)。

また上記についてもよくよく考えてみれば次のような疑問が湧いてくるはずです。

  • 「就職に強い」の根拠は?
  • 自社系開発企業の定義は?
  • どういう調査をしてそのような結果を出したのか?アンケート項目の文言に誘導させるような書き方はなかったのか?
  • 調査対象者は誰なのか?
  • 100%内定していたとして、その人達は100%幸せ?そのあとの離職率は?内定して辞退した人はいなかった?
  • カリキュラムが終わらなかった人はいないのか?その人達は根拠となる数値の母数にはいっているのか?
  • 内定率や満足度の母数は?その対象者の定義は?いつの調査?

などなど...ですね。

もちろん実際に転職している人はいるでしょうが、それが求職という市場であるかぎり、ご自身が希望されるところに100%就職できる、という保証はないはずです。

まずはご自身が考えられている 「50万円払えば就職に成功する」 は本当にそうかな...?というところから考えてみるといいでしょう。

どういう心持ちでいれば、落ち着いて独学をつづけられるのでしょうか。
自分では、独学から就職までの過程を知らないから落ち着かないのだと予想しています。
もしよろしければどういう道筋で独学すると良いのか教えていただけませんか?

こちらの件ですが、学習を先にするよりも業界/企業研究を先にされたほうが良いと思います。

IT業界にはどういった企業があって、どのような仕事をすることになるのか、 詳細な情報が得られれば得られるほど、漠然とした不安を感じることがなくなるはずです。

たとえば、「自分は今建築業界にいて、IT業界への転職にあこがれている。未経験だから転職するには今までの知識がうまく活かせるところが有利ではないだろうか。建築業界のDXを手掛けているスタートアップはないだろうか。手始めに今、自分の会社のホームページを作っている企業がどこか調べてみよう。ふむふむ...そこは受託制作メインだけど、30名ぐらいで創業8年。働いている人のツイッターはないだろうか。見つけた。なんだか毎日楽しそう。ちょっと会社の様子がイメージできたかも。ここの会社募集していないだろうか?あ、採用ページがある。なるほど...こういう人材が求められているのか...。では、こういう勉強もしつつ、自分の業界知識を活かして会社に貢献できることをアピールできればいいかも?」といった具合ですね。

このような思考を経ることなく学習を始めてしまうと、どこに向かっているのか常に不安を感じることになるかと思います。

また就職してみたい業界や企業になんとなくあたりを定めたら、その人達が今何を考えているのかを具体的に想像してみるのも有効です。

例えば「最近DXのプロジェクトをはじめてエンジニアがほしいから募集をはじめたがなかなか採用できない。そこで未経験者OKとしてみたらプログラミングスクールの卒業生からの応募がたくさん...これはこれでうれしいが...みんな持ってくるポートフォリオがRuby on Railsでできたアプリばかりで区別がつかないなぁ。弊社のエンジニアにきいてみたら未経験から5ヶ月でRuby on Railsをマスターするのはかなり難しい、ということだったし、そこで判断するのは難しそう。かといって志望理由をきいても、異業種にいたからIT業界にあこがれて...というだけだし...うーん。それから聴いてみたらスクールってすごく高額なんだね。これだけの額を払って5ヶ月でマスターすることが難しいカリキュラムを選ぶってどういうことなんだろう...?自分で調査はしなかったのかなぁ。うちの業務もまずはリサーチから、と常々言っているので、こういう人は合わないかなぁ...」といったことも十分ありうるでしょう。

このように想像することで、他の人とどう差別化していくべきかがわかってくるはずです。もしスクールに通うことになった場合でもそのあたりを十分に考えてみてください。

以上、参考にしていただければ幸いです。他にも不安に思われている点等ございましたらお気軽にコメントいただければと思います。

ユーザー

またお答えいただきありがとうございます!

実は、先日いただいたご回答がきっかけで、かなり思考がクリアになりました。
最初にご回答をもらったときは「やっぱりスクールだめなのかーー」という落胆、焦り、怯えがありました。
でもそれは、思考を完全放棄していたが故の恐怖感だったなと思います。
自分なりに考えてはいたのでしょうが、
「スクールに通って効率的に」という言葉の裏には「できる限り手取り足取りで」という自走力を初っ端売り渡した考えが隠れていましたね。

昨夜は、スクールがおすすめされない理由をなんとか飲み込もうとしたり、
独学でうまくやっていけるか周りの人に相談したりしました。
不安を抱えつつひとまず寝て、今朝ははりきって独学について調べていました。
主要言語を学ぶためにかかる費用が安く済むことに気がついたり、
50万円が決して安い金額ではないことから目を逸らさないようしたり・・・唸りました。
だんだんと落ち着いてきて、スクールに通わなくてもいい理由がたくさん出てきました。

それから、次のようなことも調べたり考えたりしました。
どうしてIT業界に行きたいと思ったのか、
そもそもエンジニアとはどんな仕事か、
自分の中でどんなエンジニア像を描いているのか、
エンジニアとなってどんな貢献をしたいのか、
企業目線でどんな人材が欲しいと思うか・・・。

そんな中こと目まぐるしく考えつくしていたときに、今回のご回答をいただきました。
見てみると、今朝から自分が得ていた情報と重なる部分が多くてうれしくなりました。
お時間を割いて、訴えかけてくださったことを今は吸収できていると思います。
首がもげるほど頷く気持ちです。

自分のことばかりに必死でしたが、企業目線に立つことが大切ですよね。
エンジニア以前にビジネスパーソンとして、まずは企業について知る必要がありました。
当然のことなのにそれをすっ飛ばしてました。
そういう状態でスクールから太鼓判を押してもらって(下駄を履かせてもらって)エンジニアになったとしても、企業に思い入れナシで働くことになる気がします。
企業側もスクールに通って安心している人材よりは、自分でルートを決めて悩んでは決断ができる人材のほうが期待できますよね。
かつ、エンジニアの仕事ができればOKな人ではなく、企業とマッチしているかどうかがすごく重要視されますよね。

薄々気づいてはいたのですが、エンジニアという仕事柄、だれかに頼りきりで安心しているようではうまくいかない気がします。
だからこそ自走力に強いというスクールに魅力を感じていたのですが、自走力を学ぶために大金はたくのってちがいますね。
なんというか、、、
他に安価な方法があるし、自力でも頑張れるし、自力で頑張るということは自走力がつくのになぜその道を選ばなかった、と思ってしまうというか、、、。

たくさんの情報を取捨選択する力や自分で試してみて結果が出るまで突き詰める力を身につけたほうが、あとで活きますよね。
そこから目を逸らしていたと思います。

ほんの昨日の自分ですが、「自社開発に行けば一生OKだからスクールに通うしかない」などと固執した考えに囚われていました。
脳死でスクールに通うのもひとつの選択だとは思いますが、
金銭面だけが理由ではなく、試行錯誤して自分なりの結論をロジカルに導けるようにするために、独学を継続していこうと思います。

スクール以外のほかの道がホントにあるんだって!!と教えてくださり、ありがとうございました。
ほかの質問を見てても「そうはいっても結局スクールいかないとでしょ・・・」と思っていたのですが、
「そんなに言うならちょっと調べてみる~?(汗だく)」と目が覚めました。
自分なりに考えたことを並べてみたのですが、「いやいやまだそこの考えズレてますよ・・・」という部分があったら助言をいただけると助かります。
もし無ければ独学について詳細をお伺いしたいです。
ベつの質問を立てたほうが良ければ、ご指示お願い致します。

先生

こんにちは。ご質問ありがとうございました。

自分なりに考えたことを並べてみたのですが、「いやいやまだそこの考えズレてますよ・・・」という部分があったら助言をいただけると助かります。

とてもよく考えられていると思います。「(よくわからないけれどとにかく)スクールにいけば全部OK!」と考えるのではなくて、具体的にどういうことをすべきなのかを想像されていて素晴らしいですね。

もし付け加えるとするならば、スクールに通った場合も具体的に想像してみるといいですね。

たとえば「スクールに申し込んでここ2日はモチベーションが高いのでたくさん勉強できた。ただ、3日目あたりに仕事の山場があったのでカリキュラムから遅れてしまった。はじまったばかりでつまづいてしまってモチベーションがさがってしまったのでメンターに相談。遅れをとりもどすために週末がんばりましょう、と言われる。なんとかがんばりたいが、週末は昔から予定していた友達とのキャンプがあるし...そうすると来週も平日がんばらなくちゃ。でも仕事が...。先週やったところも理解があやふやだし、5ヶ月でこれ終わるのかなぁ...」といった具合ですね。

もちろん上記はあまりうまくいかないケースですが、 プログラミング学習の進み方は英語への慣れ、タイピング速度にも大きく左右されるため、(これまでの経験から)人によって数倍から数十倍の違いがあるのも普通だと感じています。

スクールでは決まったカリキュラムをすべての人が同じ期間で終わるように設計されているので、遅れたときにどうなるのか、そうした状態でモチベーションを保つことができるのか、といったことを事前にじっくり考えたり、調べてみるといいですね。

もし無ければ独学について詳細をお伺いしたいです。

こちらについては先日の回答で「まずは業界分析から始めたほうがよい」とアドバイスさせていただきました。

まずは、

どうしてIT業界に行きたいと思ったのか、
そもそもエンジニアとはどんな仕事か、
自分の中でどんなエンジニア像を描いているのか、
エンジニアとなってどんな貢献をしたいのか、
企業目線でどんな人材が欲しいと思うか・・・。

あたりが重要になってきますが、そのあたりについてはどうお考えですか?

エンジニアにもたくさんの種類があるので(マークアップエンジニア、サーバーサイドエンジニア、フロントエンドエンジニアなどなど...)、そのあたりのあたりをつけてから独学の学習計画を建てるべきだと思います。

以上、ご確認いただければ幸いです。

ユーザー

もし無ければ独学について詳細をお伺いしたいです。
こちらについては先日の回答で「まずは業界分析から始めたほうがよい」とアドバイスさせていただきました。

今まさに独学について手助けしてくださっていますね、失礼いたしました。

もし付け加えるとするならば、スクールに通った場合も具体的に想像してみるといいですね。

実は仕事との兼ね合いはあまり心配していなくて、世間と比較してかなり時間に余裕があります。
休日も空いてないことのほうが少ないので、時間が足りなくなるのでは?という心配はないんです。
(ものすごくポンコツで時間が足りなかったらという心配はありますが笑)

ただ、スクールは一度始めてしまったら止まれないのが怖いなとずっと思っていました。
だから始めるまでに躊躇していたんです。突っ走れない慎重な性格が起因しています。
そんな自分はいずれ石橋を叩いて壊すと思ったので、いっそ勢いで通うか!と考えていました。

しかし、現時点で色んな疑問が出てきているし、この先も勉強を進めていくうちに多様な迷いが出てきますよね。
そんなときに今回のように立ち止まって、落ち着いて考え直して、方向修正するための気持ちの余裕がなさそうです。
だからこそ高いお金で制約して、「選んだ道ならば振り返らずに突き進む」手段もあるとは思いますが、
自分はそこまでしなくても自己コントロールできるな、と思いました。

まずは、
どうしてIT業界に行きたいと思ったのか、
そもそもエンジニアとはどんな仕事か、
自分の中でどんなエンジニア像を描いているのか、
エンジニアとなってどんな貢献をしたいのか、
企業目線でどんな人材が欲しいと思うか・・・。
あたりが重要になってきますが、そのあたりについてはどうお考えですか?

まだ脳内整理が完了していないので、雑なところがあると思いますが考えを書いてみます。
まず、IT業界に行きたいと思ったのは、時代を感じられる仕事をしてみたかったからです。
現在小学生もあたりまえにプログラミングを学んでいるので、未来はますますIT化が進みますよね。
その恩恵を享受するだけでなく、自らIT業界に参画して、主体的に働きかけてITの世界を楽しみたいです。
もちろん年収や働き方にも魅力を感じています。
とはいえ、現職も働き方は良いほうだし、給与についてはIT業界に劣りますが笑、相応の生活をすればいいので困っていません。
平たく言うと、
自分も作る側に行きたい、それを想像するとワクワクする、という感じでしょうか・・・。

これはエンジニア志望にもつながるのですが、そもそも作ることが好きという性格があります。
それこそ動画制作、自分のサイトを作る、記事を書く・・・
電子的なものでなければ、裁縫や工作、水彩画など・・・
特に裁縫は、レシピなしで一から作る場合、
誰のためにどんなものが作りたいのか→どんな構図でどことどこをつなげればいいのか
→どう細分化していくのか→どこから始めればいいのか
という複雑な流れがありトライアンドエラーなので、システムを作っていく流れにも似ている気がします。

総じて、かっこつけていうと「クリエイティブ」なことが好きです。
Webデザイナーやフロントエンドエンジニアというような見える部分を工夫する仕事も面白いと思います。
でも、私は内部構造を知ることや、内部を構築していくことに興味がわくタイプなので、見た目も中身も全部できるようになりたいと大口を叩きます。
どれかの専門家になってできること狭めずに、幅広くできるようになりたいです。
これが自分の中での理想のスーパーエンジニアです。

その中でも、粘ればぎりぎり手が届きそうな直近の理想はサーバーサイドエンジニアになることです。
だれかの助けになるようなより良いシステムを構築するためには、
見た目はもちろんのこと、中でどういう動きをさせたらいいのかという根本を考えるのが大切に思えます。
システムの深層部分に携わることよって、どんな意図で作ればいいのか論理的に考える機会が増えますよね。
結果的に、ビジネス全体を理解することにもつながる気がします。

エンジニアとなって貢献したいこととしては、ます身近で困っていることを考えました。
現職で自身が不便だなと感じる部分を改善できるシステムが考えられないか想像してみました。
それを作れる段階では全くないですが、もしそのシステムが完成したとして今の上司や同僚、顧客が喜んでくれたらうれしいな~と笑顔の様子を妄想しました。
どんな仕事も他者を助けることで成り立っていると思います。現職もその通りです。
その中でもIT企業は目に見える形で多くの人の役に立っていることを実感できるのが特徴的だと思います。
それが自分の中で理想的です。

これらを踏まえて企業が望む人材は、
前提としてITの世界に興味と好奇心があり、自分で課題を見つける力と解決しようとする意欲があり、
解決できるように論理的に考えて工夫ができる者でしょうか。
そしてその上で、各企業の目指すところに賛同していてマッチする人材が求められていると思います。

ごたごたした内容になってしまいました。読みづらくて申し訳ありません!
特に後半が不可解な内容になっている気がしますが、ズレているところがあればまた教えていただけると嬉しいです。

先生

こんにちは。コメントありがとうございました。

とてもよく考えられていて素晴らしいと思います。学習や調査をすすめて業界のことをさらに知るようになると また目標が変わったりもするかもしれませんが、常にご自身で考える癖をつけておくと、決断するときに自信が持てるようになりますね。

さてそのうえでですが、サーバーサイドに興味があるのですね。サーバーサイドの技術は多岐にわたりますが、他の人に使ってもらうことを考えると、簡単なWebサービスを作れるようになっておくといいのではないでしょうか。

そうなると独学する上でのカリキュラムは、

  • HTML/CSS
  • JavaScript

をざっと学んだあとに、

  • UNIXコマンド
  • MySQL
  • PHP

を学ばれるのがよいかと思います。

なお、上記は何周もする必要はありません。一度動画を見て、できればレッスンどおりにご自身でコードを書いてみて「そういうものなんだな」と思えればOKです。

まずはそこまででどのぐらいの時間がかかるか、独学でモチベーションが保てるかを試してみましょう。このあたりのペースは人にもよるので、以下のやりとりも参考にしてみてください。

・1日何時間勉強すればいいですか?
https://dotinstall.com/questions/w2x5gk6

そしてPHPまで学習したあとに、それまでの知識を応用して、ご自身や周りの人が使いたいと思えるような、ちょっとしたサービスを作ってみましょう。最初はわからないことだらけになりますが、このやりとりで学んだように、少しずつ調べていくことでしか実力はつかないのでぜひ頑張っていただければと思います。

以上、参考にしていただければ幸いです。

ユーザー

リンク先拝見しました。ありがとうございます!
質も大事ですが、初めのうちは量も大事だと思うのでモチベーションを削がない程度に、時間を割いていきたいと思います。

HTML,CSS,JavaScriptはざっとでいいんですね。
実際に作っていくときに足りないことを補いながら進めていけば良さそうですね。
この3種類はレッスンの多くを視聴済ですので、あとは自分で思い出してコードが書けるか挑戦してみます。
また、UNIXコマンド、MySQL、PHPも学んでいきます。

ちなみにですが、今Rubyにも少し手を出しています。これから本格的に学んでいこうと思っていたところです。
PHPとRubyは同じような種類のものだと思っていたのですが、両方学ぶべきなのでしょうか。

もし両方やるべきだとして、PHPを学んでからRubyに進むほうが理解しやすいですか?
それともPHPを学んだら、まずはちょっとしたサービスつくりに挑戦してみて、
それが自分なりに完成してからRubyの学習を進めたほうがよいですか?

先生

質も大事ですが、初めのうちは量も大事だと思うのでモチベーションを削がない程度に、時間を割いていきたいと思います。

そうですね、良いと思います!

ちなみにですが、今Rubyにも少し手を出しています。これから本格的に学んでいこうと思っていたところです。
PHPとRubyは同じような種類のものだと思っていたのですが、両方学ぶべきなのでしょうか。

このあたりは好みだったり、転職されたい職場にて何が使われているかによりますね。ただ両方学習しておくことは無駄ではないと思います。

もし両方やるべきだとして、PHPを学んでからRubyに進むほうが理解しやすいですか?
それともPHPを学んだら、まずはちょっとしたサービスつくりに挑戦してみて、
それが自分なりに完成してからRubyの学習を進めたほうがよいですか?

ドットインストールの教材を使われるのでしたら、PHPの方が充実しているので、そちらを先にすすめるのがいいでしょう。そのあとはRubyにそのままいくのではなくて、ちょっとしたサービス作りをPHPで行ってから、の方が良さそうです。

参考にしてみてください。

ユーザー

わかりました!PHPのあとにサービスを作ってからRubyにトライしてみます。

長期間お付き合いして下さってありがとうございました!
非常に参考になり、考え方も方向転換できました。
また困ったときには、サポートをよろしくお願いいたします・・・!

先生

参考になったようでなによりです!またいつでもご相談ください。

この質問はユーザーによって解決済みになりました