案件を受けるイメージが湧きません

発注者の立場で架空の要件の詳細を考えて、受注者としてそれを実装していく、という練習を試してみてください。
2022年7月18日
ユーザー

こんにちは。いつもレッスンありがとうございます。
スクールなどには通わず、御社などのオンラインのレッスンを受けております。
平日2時間、休日 5時間勉強して1年経ちますが、案件を受けられるイメージがつきません。
クラウドワークスなどの案件を見てますが、どれも自分にはできないと思われ、要望も経験者、短納期などとあり、厳しいと思われます。
まずは単価など気にせず、受けてみようとしても、それすら、難しい状況です。
他の人の質問などで、架空の案件を受けたとして、トレーニングしてみるとありますが、詳細は契約後となっており、それすらも難しい状況です。
やはり、オンラインでは限界があるのでしょうか?

スタッフ

こんにちは。ご質問ありがとうございました。

他の人の質問などで、架空の案件を受けたとして、トレーニングしてみるとありますが、詳細は契約後となっており、それすらも難しい状況です。

こちらの件ですが、架空の案件なので詳細はご自身で決めてしまってよいかと思います。

たとえば、「近所のパン屋がサイトをリニューアルしたとして、自分がパン屋さんの店主だったらどういう要件をあげるだろうか?」と考えてみるといいでしょう。ご自身が発注者の立場に立ってみることも良い経験になるかと思います。

ご指摘のとおり、最初から実案件を受けるのはハードルが高いので、まずはご自身でロールプレイしながら、発注者の立場で要件の詳細を考えて、受注者としてそれを実装していく、という流れを試してみてください。

以上、参考にしていただければ幸いです。上記でなにかわからないところがあればコメントいただければと思います。

ユーザー

ありがとうございました。参考にさせていただきます。

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