こんにちは。ご質問ありがとうございました。

実際に色々と出回ってる参考書の実用性は、動画の説明よりも上か、それでなくても足りないところを補うものだと思いますか？
個人的な感想でもいいのでお聞きしたいです。

実用性については直面している課題にもよるのであまり一般化できないのですが、個人的には書籍から学ぶことも多い、と感じています。

特にコンピュータやプログラミングの仕組み、概念といったものについては、自分のペースでゆっくり考えたり、何度も読み返したりしたいので動画などよりも有用だと感じます。

一方、「どういう動きをしているのかわからない」「どういう手順を踏めばわからない」といったものについては動画の方が良い場合が多いように思います。

なお、一般的に技術書はやや高額なので、買う際には書店にいっていくつか手にとってみるといいでしょう。その際はご自身にとって理解が難しいと感じているトピック（オブジェクトやクラスなど）についての説明をざっと比較してみて、わかりやすいものを選ぶのが良いのではないでしょうか。

以上、一意見ではありますが、参考にしてみてください。

回答ありがとうございます。
自分でも動画とは違った書籍の良さがあるのではと思っていたので、書籍の特徴を教えていただけたことは、大変参考になりました。
まずは書店でどのような内容の参考書があるか、見てみることにします。

参考になったようで良かったです！またなにかございましたらご利用ください。