このレッスンを進めるには前提知識が必要です。先に以下のレッスンを完了しておきましょう。
VS Codeで生成されるHTMLの雛形に変更があったようです。具体的には <meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="IE=edge">
が含まれなくなりました。こちらは古いブラウザに対応するための命令でしたが、現在不要になっているので気にせずにそのまま学習を進めてみてください。
タブの横に × 印ではなくて丸印が付いている場合は、「Web制作の準備をしよう」のレッスンで行った設定がうまくいっていない可能性があります。
以下のレッスンを参考に設定を見直してみましょう。
『html:5』と打ち込んだあとの雛形で、 lang の横が en になっていない場合、「Web制作の準備をしよう」のレッスンで行った設定がうまくいっていない可能性があります。
以下のレッスンを参考に設定を見直してみましょう。
補足情報 VS Codeでファイルのドラッグ&ドロップができない場合
VS Codeのバージョンアップにより、index.htmlのタブをブラウザへドラッグ&ドロップできなくなったようです。代替手段として、下図のようにサイドバーにてファイル一覧を開き、そこからドラッグ&ドロップするようにしてください。
それでもうまくいかない場合は、Chromeブラウザを選択した状態で、WindowsならCtrlキー、macOSならcommandキーを押しながら、英語のoキーを押すと、ファイルを選択できるようになります。そこからファイルを開いても OK です。