@keyframes popup{
0%{
transform: translateY(10px);
opacity: 0;
}
20%{
transform: none;
opacity: 1;
}
80%{
transform: translateY(-100px);
}
100%{
transform: translateY(10px);
opacity: 0;
}
}
各 %
において、「プロパティの値を省略した場合の挙動」がはっきりと理解できませんでした。
上記の場合、80% の時の opacity
の値をあえて省略した場合、この時、「前の 20% の値が引き継がれる仕様」のようなので、
80% の時に opacity: 1
と明示した時と同じ挙動だと思ったのですが、
動作確認すると、後ろの 100% の opacity: 0
との補間値になっているようでした。
前の値を引き継ぐのではなく、後ろの値との補間値となる という認識で良いでしょうか?
一方、100% の時に省略したプロパティの値は初期設定値に戻り、その値に補間されるように動作する という認識で良いでしょうか?
動きを確認する限り、私の記載通りの動きとなっているようでした。
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