なぜgrowとshrinkを一緒に指定しないといけないのでしょうか?

親要素の幅が可変の場合、余白が足りない場合、余る場合の両方を考えないといけないからです。
2020年4月7日
ユーザー

flex-growはcontainerに余白があれば要素の幅を指定した割合で伸ばし、flex-shrinkはcontainerの幅が足りなければ要素の幅を指定した割合で縮めるとのことですが、flexの一括指定プロパティで表現する場合、なぜgrowとshrinkを一緒に指定しないといけないのでしょうか?growとshrinkで打ち消しうことはないのでしょうか?

コードを書いている時点で、containerに対して余白ができるのか、足りなくなるのか、予想できると思うのですが...。あるいは、growとshrinkの両方を書くのは、コードが複雑になると計算が難しくなり、どちらに転ぶかわからないときのための保険のようなものでしょうか?

flex-growとflex-shrinkの解釈が間違っていたら、すみませんが教えていただけると助かります。

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