ボタンを押したときの処理を書いていきます。
- currentNumberという変数を作り、次に押すべきボタンの値を格納します。
- 押されたボタンの数値とcurrentNumberを比較します。
- 正解の数値を押したらボタンの数字を消します。
- 違う数値を押したらメッセージを表示させます。
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