このレッスンをはじめる前に
このレッスンを進めるには前提知識が必要です。先に以下のレッスンを完了しておきましょう。
-
#01 より複雑なデータ型を扱ってみよう (02:32) 無料公開中
- より複雑なデータ型
- リスト型を使うメリット
- リスト型のリテラル表現
-
#02 インデックスの仕組みを理解しよう (02:52) 無料公開中
- リスト型データの表示
- インデックス
- 要素へのアクセス
-
#03 appendメソッドで要素を追加しよう (01:55) 無料公開中
- append()
- メソッド
-
#04 extend､insertメソッドを使ってみよう (02:36) 無料公開中
- extend()
- +
- *
- insert()
-
#05 リストから要素を削除してみよう (02:45) 無料公開中
- clear()
- remove()
- pop()
- del
-
#06 リストのデータを集計してみよう (02:44)
- len()
- min()
- max()
- sum()
- count()
- index()
- in
-
#07 リストの要素を並び替えてみよう (02:48)
- reverse()
- sort()
- sort(reverse=True)
- sorted()
- 破壊的、非破壊的な処理
-
#08 スライス記法を使ってみよう (02:51)
- スライス記法
- スライスへの代入
-
#09 スライス記法でリストを切り出そう (02:58)
- 値としてのスライス記法
- スライス記法の3つ目の値
- [::-1]
-
#10 リストとループを組み合わせよう (02:43)
- forとの組み合わせ
- enumerate()
-
#11 リスト内包表記を使ってみよう (02:25)
- forによるリストの作成
- リスト内包表記
-
#12 リスト内包表記とifを組み合わせよう (02:21)
- for、ifを使ったリストの作成
- ifを使ったリスト内包表記
-
#13 タプルを扱ってみよう (03:02)
- タプルのリテラル表記
- 要素へのアクセス
- 使える命令、使えない命令
- list()
- tuple()
-
#14 タプルをアンパックしてみよう (02:54)
- アンパック操作
- _
- *
- *_
-
#15 シーケンスについて理解しよう (02:58)
- シーケンスと文字列
- インデックスによる文字へのアクセス
- 使える命令、使えない命令
- replace()
- upper()
-
#16 文字列とリストを相互に変換しよう (02:45)
- split()
- join()
- リスト内包表記とjoin()の組み合わせ
-
#17 辞書を扱ってみよう (02:47)
- 辞書のリテラル表記
- 要素へのアクセス方法
- 要素の追加、削除
-
#18 辞書とループを組み合わせよう (02:29)
- keys()
- values()
- items()
-
#19 集合を扱ってみよう (03:01)
- 集合のリテラル表現
- 集合の特徴
- 要素の追加、削除
- len()、in
- frozenset()
-
#20 集合の便利な演算を見ていこう (02:39)
- set()
- | 和集合
- & 積集合
- - 差集合
-
#21 データ型を整理しておこう (02:30)
- データ型の種類、特徴
- Mutable、Immutable
-
#22 変数の挙動を理解しよう (02:46)
- 変数の変数への代入
- 挙動の説明
- copy()
-
#23 リストから辞書を作ってみよう (02:39)
- zip()
- 辞書内包表記
-
#24 より複雑なデータを扱ってみよう (02:50)
- 辞書とリストの組み合わせ
- print()のendオプション
- データの表示
-
#25 複雑なデータを並べ替えてみよう (02:39)
- sort()
- sort()のkeyオプション
- lambdaの活用
