【アーカイブレッスン】このレッスンは視聴可能ですが、質問の受付や内容の更新は終了しております。
動画の読み込みに失敗しました。しばらく待ってからリロードしてみてください。解決しない場合は ヘルプ「動画が見られない場合について」 もご覧ください。
Play
Current Time 0:00
/
Duration Time 0:00
Remaining Time -0:00
Stream TypeLIVE
Loaded: 0%
Progress: 0%
0:00
00:00
Mute
Playback Rate
    1
    Subtitles
    • subtitles off
    Captions
    • captions off
    Chapters
    • Chapters
    シアター
    • シアター
    • ピクチャ
    • 全画面
    x1.0
    • プレミアム会員になると動画の速度を変更できます
    男性ボイス
    • プレミアム会員になると講義音声を切り替えられます
    HD
    Loaded: 0%
    Progress: 0%
    0:00
    The video could not be loaded, either because the server or network failed or because the format is not supported.
    この動画には 3 件の補足情報があります。
    さて、仮想マシンの設定が終わったので、仮想マシン上のファイルを簡単に扱えるようにする、ファイル転送ツールを導入していきましょう。
    他のレッスンでは macOS 用のツールを使っていますが、どれも同じような設定をしていくので、今回 Windows 用の Cyberduck というツールの設定をしながら練習をしていきましょう。

    文字起こしはプレミアムプラン向けの機能です

    詳しくみる

    ファイル転送ツールであるCyberduckをインストールしていきます。

    • Cyberduckのインストール
    • エクスプローラーの設定
    • Cyberduckの設定
    2016年12月6日
    このレッスンではテキストエディタにAtomを使う前提で進めています。まだインストールしていない人は https://atom.io/ からダウンロードしておくと良いでしょう。
    2019年12月26日

    32bit の Windows にて最新の Cyberduck のインストーラーが正常に動作しないケースが確認されています。

    https://cyberduck.io/changelog/ のページからバージョン 7.0.2 をダウンロードしてインストールしてみてください。

    スクリーンショット_2019-11-26_14_43_42.jpg

    2018年5月18日

    atom フォルダに atom.exe がある場合

    最新版の Atom では AppData → Local → atom とたどると atom.exe というファイルがあります。

    atom.cmd の代わりにこの atom.exe を指定しても大丈夫ですので、上手く動作しない場合はお試しください。

    atom フォルダの中に bin フォルダが見つからない場合

    動画の通りに atom フォルダを開いても、その中に bin フォルダが存在しない場合があるようです。

    その場合は「app-」で始まるフォルダから resources → cli とたどると atom.cmd というファイルがありますので、そちらをCyberduckの環境設定にて指定してみてください。

    その後、開きたいファイルを右クリック → エディタで編集 → デフォルト と選択すれば Atom で開くことができます。(ダブルクリックでは開かない場合がありますのでご注意ください。)

    このレッスンの問題を報告する

    素材ファイルをダウンロードするにはプレミアムプランへの登録が必要です

    詳しくみる