CentOSの設定および各種プログラムのインストールをスクリプトを使って行っていきます。
- vagrant ssh
- sudo yum -y install git
- git clone https://github.com/dotinstallres/centos65.git
- cd centos65
- ./run.sh
- exit
- vagrant suspend
- exit
2016年5月30日
補足情報 TASK: [yum update] が数十分待っても完了しない場合
./run.sh の実行では yum update のタスクに時間がかかる場合があります。
数十分待っても先へ進まない場合には、一度「Ctrl + c」で実行中の ./run.sh コマンドを終了してから、
そして yum update が終了してから、再度 ./run.sh を実行するようにしてください。
数十分待っても先へ進まない場合には、一度「Ctrl + c」で実行中の ./run.sh コマンドを終了してから、
sudo yum update -yを手動で打ち込んで実行してみてください。
そして yum update が終了してから、再度 ./run.sh を実行するようにしてください。
2016年2月18日
補足情報 ./run.sh実行時にかかる通信量について
./run.sh実行時には様々なプログラムをダウンロードするので、400〜500MB程度の通信量がかかります。通信容量に制限のある環境にいらっしゃる方はご注意ください。
2015年11月6日
補足情報 ./run.shで初回にfailedが出る
./run.shを実行した際に、以下のTASKがfailedになりますが、コマンドの存在チェックをしているだけなので環境の構築には問題ありません(初回は必ずfailedになります)。
TASK: [check rbenv installed]
TASK: [check ruby-build installed]
TASK: [check ruby installed]
TASK: [check node js installed]
安心してインストール作業を進めていただければと思います。
TASK: [check rbenv installed]
TASK: [check ruby-build installed]
TASK: [check ruby installed]
TASK: [check node js installed]
安心してインストール作業を進めていただければと思います。
2015年1月6日
補足情報 Rubyを有効化するには再ログインが必要です
動画中のrun.shスクリプトでRubyをインストールしていますが、Rubyは再ログイン後に有効になります。ログインせずに有効化したい場合は以下のコマンドを実行してください。
exec $SHELL -l
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補足情報 vagrant sshでパスワードを聞かれた場合