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型switchで、受け取った値の型を調べて実装していきます。
- 2つ目の方法、型switchで実装
- switch v := score.(type) {case englishScoreType: ... default: ...}
- score.(type)をvで受け、switchの中で使用可能
-
Q1
nameの値がどのデータ型か「型switch」で調べる場合に使う記述は？
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詳しくみるpackage main
import "fmt"
type englishScoreType int
type mathScoreType int
func showResult(score any) {
if v, ok := score.(englishScoreType); ok {
if v >= 80 {
fmt.Println("Pass!")
} else {
fmt.Println("Fail...")
}
return
}
if v, ok := score.(mathScoreType); ok {
if v >= 80 {
fmt.Println("Pass!")
} else {
fmt.Println("Fail...")
}
return
}
fmt.Println("Invalid score!")
}
func main() {
englishScore := englishScoreType(90)
mathScore := mathScoreType(50)
showResult(englishScore)
showResult(mathScore)
showResult("OK")
}
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- main.go
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このレッスンでは、こちらにコードを打ち込みながら学習を進めていくことができます。
手元で実際に動作を確認しながら理解を深めていくと良いでしょう。
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