このレッスンをはじめる前に
このレッスンを進めるには前提知識が必要です。先に以下のレッスンを完了しておきましょう。
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#01 関数を使ってみよう (01:51) 無料公開中
- 関数の構造
- 引数
- 返り値/戻り値
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#02 関数を実装していこう (02:45) 無料公開中
- triple()
- 関数の定義、func triple() {}
- 仮引数、func triple(num int)
- 実引数、triple(10)
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#03 処理の順序を確認しよう (02:31) 無料公開中
- 上から順に処理が実行される
- 関数を呼び出す
- 関数が呼び出された位置に返り値が戻る
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#04 返り値のない関数を実装しよう (02:30)
- データ型の省略、func sum(a, b int)
- sum(), showSum()
- 書き方1: a+bを計算する関数の返り値を表示する
- 書き方2: a+bの計算結果を表示する関数
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#05 関数の結果で演算をしてみよう (02:07)
- returnあるなしの違い、返り値で演算ができるか、できないか
- 仮引数のスコープの確認
- はじめに実行される関数、func main()
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#06 複数の値を返してみよう (01:47)
- 複数の値を返す、return a / b, a % b
- 複数の値を受け取る、quotient, remainder := divide(10, 3)
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#07 関数で処理をまとめてみよう (02:31)
- 広告、パンダの赤ちゃん誕生ニュース
- 実引数なしの関数、showAd()、showContent()
- 重複する内容を関数にまとめる
- 関数をまとめる利点、コードの見通しが良くなる、保守性の向上
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#08 真偽値を返す関数を実装しよう (01:50)
- パスワード8文字未満はfalse、それ以上はtrueを返す
- return false、return true
- 文字数を調べる、len(password)
- 文字列のデータ型、string
- 真偽値のデータ型、bool
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#09 早期リターンを使ってみよう (02:03)
- パスワードが無効になる条件を追加
- 論理演算子で条件を追加
- 条件が増え、長くなると読みづらくなる
- 先に特殊なケースをふるい落とす、早期リターン
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#10 関数を変数に代入してみよう (02:05)
- 関数は値として扱うことができる、関数を変数に代入
- f := triple
- f := func() {}
- 名前なしで書いた関数、無名関数
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#11 関数を引数として使ってみよう (02:27)
- calc(3, double)、calc(3, triple)
- 関数は変数や引数として使える
- 関数のデータ型、func(int) int
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#12 ジェネリクスを使ってみよう (02:40)
- 違うデータ型に対して同じ処理をしたい、まとめたい
- データ型をパラメータ化する、ジェネリクス
- どんなデータ型でも良い、[T any](num T)
