Vue.js / Nuxt入門 学習ロードマップ

Vue.jsで始める、
モダンなフロントエンド開発

Vue.js の基礎をコンポーネントとディレクティブから学び、Todoアプリを作りながら使い方を身につけます。続けて Nuxt を学び、複数ページを持つサイトやECサイト風のWebページを作ります。

  • 学習ステップ 4
  • 動画レッスン 83本
  • 難易度 初級〜中級
Vue.jsとNuxtでWebアプリを開発するイメージ

OVERVIEW

Vue.js / Nuxtとは

Vue.js は、画面を「コンポーネント」という部品の組み合わせで作る JavaScript のフレームワークです。データの変化に応じて表示を自動で更新する「リアクティブ」な仕組みを持っているため、入力や操作に応じて動く画面を作るときも、表示を書き換える処理を自分で書く必要がありません。

Vue.js では、HTML・JavaScript・CSS を1つの .vue ファイルにまとめてコンポーネントを書きます。テンプレートは HTML に近い書き方なので、HTML/CSS に慣れていれば読みやすいのが特徴です。属性の値の埋め込み、イベント処理、条件分岐、繰り返しは、v-bind / v-on / v-if / v-for といったディレクティブを使って、HTML の属性のように書けます。

Nuxt は Vue.js をベースにしたフレームワークです。pages ディレクトリにファイルを置くだけでページが作れるルーティングや、レイアウト、ページタイトルの設定など、Web サイトや Web アプリを作るための仕組みが標準で用意されています。

1ページだけのサイトやアプリなら Vue.js だけでも作れますが、複数ページを持つサイトでは、ページごとの URL の管理や共通のレイアウト、ページ間でのデータの共有が必要になります。Nuxt を使えば、こうした仕組みを自分で一から用意する必要がありません。

HTMLを利用してVue.jsを書いているイメージ
1

HTMLに近い書き方

テンプレートは HTML をベースに書けるので、HTML/CSS の知識をそのまま活かしながら学べます。

データの変更に応じて画面が更新されるイメージ
2

データと画面が連動する

プログラムでデータを変更するだけで、画面の表示も自動で切り替わります。動きのある UI をシンプルなコードで作れます。

Nuxtで複数ページのサイトを組み立てるイメージ
3

Nuxtでサイト全体を作れる

Nuxt を組み合わせると、ルーティングやレイアウトなど、複数ページのサイト作りに必要な仕組みをすぐに使えます。

BEFORE YOU START

学ぶ前に知っておきたいこと

Vue.js 3入門 基礎編は、HTML/CSS の知識があれば進められます。
応用編からは JavaScript の知識が必要になるので、先に基礎に触れておくとスムーズです。

ROADMAP

Vue.js / Nuxtの
学習ロードマップ

STEP 1 基礎を学ぶ
まずは Vue.js の考え方をつかむ

コンポーネント、ディレクティブ、リアクティブな値、props といった、Vue.js の基礎をここで身につけます。

PREMIUM

仕組みとコンポーネント

Vue.js のアプリが表示される仕組みとファイル構成を確認し、既存のサイトを Vue.js で組み直しながら、.vue ファイルでのコンポーネントの作り方と埋め込み方、scoped によるスタイルの適用範囲を学びます。

  • ファイル構成
  • App.vue
  • コンポーネント
  • scoped
動画 15本
PREMIUM

ディレクティブと props

v-text、v-bind、v-on といったディレクティブで値や属性、イベントを扱い、リアクティブな値の操作、v-if による条件分岐、v-for によるループ処理、props でのデータの受け渡しまでを学びます。

  • ディレクティブ
  • v-bind
  • v-on
  • リアクティブな値
  • v-if
  • v-for
  • props
動画 13本
STEP 2 手を動かす
Todoアプリを作って実践する

STEP 1 で学んだ基礎を使って、実際に動く Todoアプリを作ります。フォーム入力との連携、コンポーネント間のデータの受け渡し、ブラウザへのデータ保存を実装します。

PREMIUM

Todoアプリの基本機能

Todo管理アプリの基本機能を作りながら、JavaScript でのデータ管理、v-model によるフォーム入力との連携、reactive() の使い方、key 属性の設定、空の値の入力チェックを学びます。

  • v-model
  • reactive()
  • key属性
  • 入力チェック
動画 12本
PREMIUM

Todoアプリの応用機能

リストとフォームをコンポーネントに分離し、props で一覧のデータを子コンポーネントに渡し、emit() で子コンポーネントから親コンポーネントに値を渡します。完了状態の切り替え、確認付きの削除を実装したあと、onMounted() で localStorage からデータを読み込み、watch() で変更のたびに localStorage へ保存する処理を加えます。

  • コンポーネント分割
  • props
  • emit()
  • 完了の切り替え
  • 削除
  • onMounted()
  • watch()
  • localStorage
動画 17本
STEP 3 Nuxt に入門する
Nuxt で複数ページのサイトを作る

Vue.js をベースにしたフレームワーク Nuxt の基本を学びます。ページの追加やリンク、レイアウトなど、サイト全体を組み立てるための仕組みを身につけます。

PREMIUM

複数ページとレイアウト

Vue.js をベースにしたフレームワークである Nuxt の基本を学びます。useHead() でのページタイトル設定、pages フォルダでの複数ページの作成、NuxtPage と NuxtLink によるページの埋め込みとリンク、components フォルダのコンポーネントの自動インポート、NuxtLayout による共通レイアウト、nuxt.config.ts でのファビコン・言語設定・共通 CSS の読み込みまでを扱います。

  • ページ作成
  • useHead()
  • NuxtLink
  • NuxtLayout
  • nuxt.config.ts
動画 12本
STEP 4 到達点
Nuxt で ECサイト風のWebページを完成させる

STEP 3 までの知識を使って、商品一覧と商品詳細ページを持つ ECサイト風のWebページを作ります。ダイナミックルーティングやデータ管理を組み合わせて、実践的なサイトを完成させましょう。

PREMIUM

ダイナミックルーティングとデータ共有

別のレッスンで作った ECサイト風のWebページを Nuxt に組み込みながら、実践的な使い方を学びます。ヘッダーやフッターのコンポーネント化、v-for と key による商品一覧の表示、ダイナミックルーティングによる商品詳細ページの作成、useRoute() での URL パラメーターの取得、useState() でのページ間のデータ共有までを実装し、サイトを完成させます。

  • コンポーネント化
  • ダイナミックルーティング
  • useRoute()
  • useState()
動画 14本

ENVIRONMENT

Codespacesで
すぐに開発を始める

Vue.js / Nuxt入門では、GitHub Codespaces で用意された開発環境を使って学びます。Codespace をブラウザ上で起動し、手元の VS Code から接続して開発を進めるため、自分のパソコンに Node.js などをインストールする必要はありません。GitHub のアカウントと VS Code を用意しておけば、Codespace の起動から VS Code での接続まで、動画の手順に沿って準備できます。

Vue.js / Nuxt入門は、プレミアムプランに登録すれば視聴できます。

Codespaces で Vue.js や Nuxt を開発する様子

FAQ

よくある質問

プログラミングが初めてでも Vue.js を学べますか?

Vue.js 3入門 基礎編は HTML/CSS をある程度学んだ人向けの内容で、JavaScript の知識はそれほど必要ありません。ただし応用編以降は JavaScript の知識が必要になるので、まずは HTML/CSS、続けて JavaScript の基礎に触れておくのがおすすめです。ページ上部の「学ぶ前に知っておきたいこと」から前提のレッスンに進めます。

Vue.js と Nuxt はどちらを先に学ぶべきですか?

Vue.js の基礎から学ぶのがおすすめです。Nuxt は Vue.js をベースにしたフレームワークなので、コンポーネントやディレクティブといった Vue.js の考え方を身につけてから STEP 3 で Nuxt に進むとスムーズです。

React と Vue.js はどちらを学べばよいですか?

どちらもコンポーネントで画面を作るという考え方は共通しているので、片方を学べばもう片方も理解しやすくなります。Vue.js は HTML に近いテンプレートで書けるため、HTML/CSS に慣れている方にとって取り組みやすいのが特徴です。React も学びたい場合は「React / Next.js入門」のロードマップもあわせてご覧ください。

どの順でレッスンを見るべきですか?

ロードマップの STEP 順をそのまま学習順として進めるのがおすすめです。Vue.js 3入門の基礎編・応用編で基礎を押さえ、Todoアプリ作成で実践したあと、Nuxt入門の基礎編・実践編を学ぶ順です。

環境構築は必要ですか?

自分のパソコンに Node.js などの開発環境を構築する必要はありません。GitHub Codespaces で用意された開発環境をブラウザ上で起動し、手元の VS Code から接続して開発します。GitHub のアカウントと VS Code を用意してください。Codespace の起動から接続までの手順は動画で解説しています。

学習にはどれくらいの時間がかかりますか?

1本3分前後の動画で構成されており、全6講座・83本、合計で約3時間です。1日30分のペースで、動画に合わせてコードを書きながら進めれば、2週間前後で一通り学べます。

Vue.js / Nuxt を学ぶと何が作れるようになりますか?

動きのある Web アプリの画面や、複数ページを持つ Web サイトを作れるようになります。Todoアプリの実践レッスンでは追加、完了管理、削除、ブラウザへの保存までを作り、Nuxt の実践レッスンでは商品一覧と商品詳細ページを持つ ECサイト風のWebページを作ります。

プレミアムプランに登録しないとレッスンは視聴できませんか?

このロードマップに含まれる講座はすべてプレミアムレッスンです。ただし、無料のユーザー登録をすれば、各講座の最初の数本は視聴できます。まずは内容や進め方を確認し、続きを学ぶ場合はプレミアムプランにご登録ください。

LEARN NOW

Vue.jsの学習を
今日から始めよう

動画を見ながらVue.jsとNuxtのコードを書くイメージ

プレミアムレッスンで、Vue.jsの基礎からTodoアプリ作成、そしてNuxtでのサイト制作へと段階的に学べます。
短い動画で区切られているので、すきま時間にも少しずつ学習を進められます。