大変、お世話になります。
PDO::FETCH_BOTH と PDO::FETCH_ASSOC に違いについては、理解をしています。
そして、PDO::FETCH_ASSOC と PDO::FETCH_OBJの違いについては、PDO::FETCH_ASSOCはカラム名をキーとする配列を返し、PDO::FETCH_OBJはカラム名に対応するプロパティを有したオブジェクトを返す、という感じだと思います。(← この部分があやふやで、きっちり理解できていません。)
今回のレッスンでは、なぜ、PDO::FETCH_ASSOCではなくPDO::FETCH_OBJを使っているのか(引き続きのレッスンで回答が見えてくると思うのですが)、現段階で理解したいと思っています。
そこで、オプションでPDO::FETCH_ASSOCを指定して、ver_dump()で確認した所、下記の通りの比較になりました。
[0]=> object(stdClass)#3 (3) { ["id"]=> int(10) ["is_done"]=> int(0) ["title"]=> string(3) "fff" }
[0]=> array(3) { ["id"]=> int(10) ["is_done"]=> int(0) ["title"]=> string(3) "fff" }
両方とも、カラム名をキーとして値がセットされており、違いはobject(stdClass)#3 (3)とarray(3)の部分だけです。
配列としてデータを取得するのと、オブジェクトで取得するのと、どう違うのでしょうか?
教えていただけましたら幸いです。
よろしくおねがいします。
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