このレッスンはアーカイブされました
このレッスンは視聴可能ですが、質問の受付や内容の更新は終了しております。
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#01 Sonic Piを使ってみよう (02:08)
- 公式サイトの確認
- 画面構成の説明
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#02 音を再生してみよう (01:58)
- 音の再生
- sleepの指定方法
- use_bpm
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#03 再生時のオプションを指定しよう (01:37)
- amp
- release
- attack
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#04 chordやscaleを使ってみよう (02:01)
- chord
- play_pattern
- play_pattern_timed
- scale
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#05 ランダムに音を再生してみよう (01:50)
- shuffle
- 擬似乱数とseed値の関係
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#06 乱数を扱ってみよう (02:17)
- rand
- rand_i
- rrand
- rrand_i
- choose
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#07 リストとループを使ってみよう (02:11)
- リストとループ
- ring
- tick
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#08 音色を変えてみよう (01:52)
- use_synth
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#09 サンプル音源を使ってみよう (02:31)
- sample
- beat_stretch
- use_sample_bpm
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#10 live_loopを使ってみよう (01:49)
- live_loop
- ライブコーディング
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#11 エフェクトを使ってみよう (02:07)
- with_fx
- mix
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#12 ドラムループを作っていこう (02:44)
- ドラムループ
- nil
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#13 メロディを重ねてみよう (01:57)
- メロディの作成
- 動作確認
#01 Sonic Piを使ってみよう
補足情報 Bluetooth のスピーカー等に接続していると起動エラーになる場合があります
ユーザーの方よりご報告いただきましたが、Bluetooth のスピーカーやヘッドホンに接続したまま Sonic PI を起動するとエラーになる場合があります。
その場合は接続を解除してから起動してください。
また、起動後にスピーカーやヘッドホンに接続し直しても、音はパソコンのほうから出力される可能性があります。
補足情報 「開発元が未確認のため開けません」と出る場合
macOSでインストールする際に「開発元が未確認のため開けません」と出る場合、アプリケーションフォルダ内の「Sonic Pi」のアイコンで右クリックしてから「開く」を選択してください。
補足情報 必要となる知識について
Sonic PiではRubyでコードを書いていきます。以下のレッスンも参考にしてみてください。
・Ruby入門 (全26回)
https://dotinstall.com/lessons/basic_ruby_v3