--[[ print("hello") --]]
---[[ print("hello") -- ここがコメントではなくなる --]]
x = 10 print(type(x)) -- "number" x = tostring(x) print(type(x)) -- "string"また数値を文字列に変換するだけなら空文字列を連結してもOKです。
x = x .. ""
x = 10 print(type(x)) -- "number"と表示されます
a = { f1 = function(a) print("this is "..a) end, f2 = function(b) print("that is "..b) end } a.f1("Tom") -- "this is Tom" a.f2("Steve") -- "that is Steve"
function swap(x, y) return y, x end a, b = swap(5, 2); print(a) -- 2 print(b) -- 5
function f() { -- 処理 }は、
f = function() { -- 処理 }と書き換えることもできます。どちらの書き方にも慣れておきましょう
このレッスンに関する参考リンクを紹介しておきます。
Luaの公式サイトです(英語)。最新情報やダウンロードはこちらから。
Wikipediaです。概要や歴史が簡潔にまとめられています。
おなじみの最速マスターシリーズです。主要な文法をざっと知りたいときに便利です。
リファレンスマニュアルの和訳です。エンコーディングをEUC-JPにする必要があります。
Luaのプログラミング入門書です。PDFで全78ページ。Cとの連携についても詳しいです。
日本語によるLua言語の手引きです。概要をざっと掴みたいときにおすすめです
Luaの文法をまとめたWikiです。
シンプルなサンプルコードが豊富でわかりやすいです。
補足情報 Luaに関する情報について
http://www.lua.org/
Wikipediaはこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Lua
また非公式の日本語ドキュメントもあります。
http://milkpot.sakura.ne.jp/lua/lua51_manual_ja.html