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#14 ブランチをマージしてみよう

さて、前回の続きでブランチを見ていきましょう。
今、「master」と「hoge」というブランチがあるのが分かるかと思います。

ブランチの変更内容を別のブランチに取り込む方法、要らなくなったブランチを削除する方法について見ていきます。

  • git merge (branch name)
  • git branch -d (branch name)

このレッスンでは git 1.7.10.1 を使用しています。

2012年10月24日
作業途中でマージしようとすると、マージによって現在の変更内容が上書きされてしまう場合に、次のようなエラーメッセージが表示されます。

Please, commit your changes or stash them before you can merge.

この場合、先にコミットもしくは「stash」を行なわなければなりません。では、この「stash」とは何でしょう?

実は「git stash」を使うと、一時的に変更内容を退避させることができます。「まだ作業途中なのでコミットしたくない」という場合にこの stash が使えます。

git stash save

わかりやすいコメントをつけて保存することもできます。

git stash save "コメント"

退避した情報は「git stash list」で一覧表示できます。

git stash list

stash するたびに、この一覧の「上」に退避データが積み上がっていきます。

退避した内容は「git stash pop」で取り出すことができます。

git stash pop

引数をつけない場合、list で表示した一番上の内容が取り出されます。
2012年9月3日
masterにマージ済みのbranchの一覧を見るには、masterに切り替えた状態で「git branch --merged」というコマンドを実行します。

$ git checkout master
$ git branch --merged

逆に、まだmasterにマージしていないbranchの一覧を見るには「git branch --no-merged」を使います。

$ git checkout master
$ git branch --no-merged

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