プログラミングが難しいのは、あまりに膨大な情報がありすぎて、どこから手をつけて良いのか、また困ったときにどうしたらいいのかがわかりづらいからだと思っています。

そこで以下にプログラミング学習のコツをおおまかに紹介しておきます。なにか困ったことがあればこちらも参考にしてみてください。

このサービスで提供されるレッスンは、大きく「基礎編」「ミニプログラム作成編」「ウェブサービス構築編」に分かれています。

どこから始めてみてもかまいませんが、途中で「え、この命令って何?」となったら「基礎編」に戻られることをおすすめします。

基礎編ではそれぞれの言語で最低限必要な文法や、基本的な命令を紹介しています。それらをマスターしておけば、ミニアプリを作る過程で何がされているかがわかってくるかと思います。

なにかわからないことがあったら「気にしない」というのも有効な手段です。

プログラミングは多彩なテクニックがありつつも、いわゆる「定石」といったものもたくさんあります。あるプログラムでわからないところも、他のプログラムをみていたら「あぁ、こういうことか」と気付くこともあります。

最初のうちはわからないところがあってもあまり気にせずに、どんどん先に進んでいってみましょう。そのうちなんとなく使い方がわかってくるかと思います。

ありがたいことにネット上にはプログラミングの情報があふれています。なにかわからないことがあればまずは検索してみましょう。

言語や命令で検索すれば、ほとんどの場合、同じことで悩んでいる人を見つけることができるでしょう(「php in_array」で検索、といった具合です)。

またエラーが出た場合は、そのエラーメッセージで検索してみれば問題が解決する場合がほとんどです。

最初のうちは、プログラミングで悩んだらすぐに人に聞きたくなるかもしれませんが、いまのうちに「悩んだらすぐに検索」という癖をつけておきましょう。

プログラミングを学習しはじめてすぐに使うようになるのが公式ドキュメントです。

最初は見方がわからない、といったこともあるでしょうが、公式ドキュメントを読み解けるようになればぐっとプログラミングの効率があがってきます。

以下に主な言語の公式ドキュメントをあげておきますので参考にしてみてください。

なお、「言語名 リファレンス」などで調べても公式ドキュメントやそれに準ずるものがヒットするのでおすすめです(「php リファレンス」で検索、といった具合です)。

どうしてもよくわからない、というときは人力検索のサービスを使うという手もあります。

以下に代表的な人力検索のサービスをあげておきます。

また、こうしたサイトを利用する際には答えてくれる相手に失礼にならないように以下の点に気をつけましょう。

  • あらかじめ自分でできるところまでは検索などで調べておくこと。その結果もあわせて質問すること(「検索してここまでわかったのですが、○○がわからないので教えてください」など)。
  • 自分の環境を明記しておくこと。言語のバージョンやOS、ブラウザの種類などを明記するようにしましょう。
  • 問題のない範囲でソースコードを貼り付けておきましょう。コードの方が回答がしやすい場合が多いです。ただパスワードといった秘密にしておくべき情報は載せないようにしましょう。
  • 回答してくれた方にはきちんとお礼を言うこと。

またほとんどの人力検索サイトでは、過去の質問を検索することができます。まずはそちらで検索してから質問をしてみましょう。

プログラミングに関する勉強会は全国で開催されています。そうした勉強会に思い切って参加してみるのも手です。

勉強会の見つけ方は検索するのがよいかと思います(「PHP 勉強会」で検索、といった具合です)。

こうした勉強会で、仲間を見つけることで学習へのモチベーションが高まったり、困ったときに助け合うことができるようになります。

もしあなたがブログをお持ちなら、悩んでいるところをブログに書いてみるのも手です。ひょっとしたら誰かがあなたの悩みに反応してくれるかもしれません。

「情報は発信する人に集まる」というのがネット時代の特徴です。プログラミング学習日記のようなブログを立ち上げている人もたくさんいますので参考にしてみましょう。

またブログでなくても、ツイッターやFacebookでも反応が得られるかもしれません。そちらも試してみましょう。