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完成版を確認したあとに、ひな形となるHTMLファイルを作っていきます。

タイマー機能を実装する流れについて、図を使って説明していきます。

スタートボタンをクリックしたときに終了時刻を求めていきます。

setInterval()を使って、一定時間ごとに関数を呼び出す処理を追加します。

一定時間ごとに現在時刻を取得し、残り時間を求めていきます。

残り時間が0より小さくなったら、タイマーを終了させるようにします。

求めたミリ秒を、分と秒で表現されるようにしていきます。

分と秒を2桁ずつで表示されるようにしたあと、ボタンをクリックしたらボタンを押せないようにします。

CSSファイルを作ったあとに、main要素のスタイルを整えていきます。

main要素のスタイルをさらに追加し、全体を大まかにスタイリングしていきます。

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