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【サポート終了】お問合せ管理システムを作ろう
【サポート終了】お問合せ管理システムを作ろう
(全21回)
このレッスンの最終更新日は 2012年10月25日 です(質問の受付は終了しました)。
お問い合わせフォームを作り、そこに格納されたデータを管理する簡単なシステムを作ってみます。
このレッスンでは
PHP 5.3
/
MySQL 5.1
/
jQuery 1.8.2
を使用しています。
動画レッスン一覧
(21)
補足情報一覧
(5)
未完了
#01 お問合せ管理システムを作ろう
(01:58)
完成品の確認
必要となる知識
レッスンの環境
未完了
#02 データベースの設定をしよう
(02:35)
データベースの作成
ユーザーの作成
テーブルの作成
未完了
#03 アプリ共通の設定をしよう
(02:18)
config.phpの作成
未完了
#04 よく使う関数を登録しておこう
(02:59)
functions.phpの作成
お問合せページの作成
未完了
#05 お問合せフォームを作ろう
(02:09)
お問合せフォームの作成
未完了
#06 CSRF対策を施そう
(02:49)
CSRF対策
未完了
#07 エラーチェックを行おう
(02:58)
エラーチェック
未完了
#08 エラーメッセージを表示しよう
(02:01)
エラーメッセージの表示
入力内容の保持
未完了
#09 データを格納しよう
(02:59)
データベースへの格納
ありがとうページの作成
未完了
#10 動作確認をしてみよう
(01:44)
動作確認
管理者メニューへのリンク作成
未完了
#11 Basic認証を設定しよう
(02:55)
パスワードファイルの作成
.htaccessの設定
動作確認
未完了
#12 お問合せの一覧を表示しよう (1)
(02:36)
データベースからのデータ抽出
データの確認
未完了
#13 お問合せの一覧を表示しよう (2)
(02:55)
データの表示
データ件数の表示
編集、削除の設定
未完了
#14 削除フラグを設定しよう
(02:19)
削除フラグの設定
未完了
#15 データを削除してみよう (1)
(02:48)
クリックイベントの設定
ajax処理
未完了
#16 データを削除してみよう (2)
(02:25)
削除フラグの変更
動作確認
未完了
#17 データを削除してみよう (3)
(02:19)
データ件数表示の設定
未完了
#18 データの編集をしてみよう (1)
(02:39)
edit.phpの作成
未完了
#19 データの編集をしてみよう (2)
(02:55)
IDのチェック
表示するデータの取得
未完了
#20 データの編集をしてみよう (3)
(02:59)
投稿後の処理
データベースへの格納
未完了
#21 データの編集をしてみよう (4)
(01:51)
動作確認
デバッグ
#01 お問合せ管理システムを作ろう
2016年12月10日
補足情報
#11 の Basic 認証を利用したい場合の環境設定について
このレッスンは古いローカル開発環境上で実施されています。他のレッスンと同様に PHP のビルトインウェブサーバーを利用してもほとんどの機能は動作しますが、 #11 の Basic 認証だけは動作しません。
Basic 認証を利用したい場合は、まず contacts_php ディレクトリを /var/www/html の下に作成します。
次に仮想マシン上で「sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf」を実行して httpd.conf ファイルを開き、338 行目にある「AllowOverride None」を「AllowOverride All」に変更します。変更を実施したら「sudo service httpd restart」で Apache を再起動します。
※ 2016年12月10日以降にローカル開発環境を構築されていれば、すでに「AllowOverride All」になっているため httpd.conf の変更も Apache の再起動も必要ありません。
#06 CSRF対策を施そう
2012年10月26日
補足情報
ハッシュ化と暗号化の違い
sha1 は正確にはハッシュという技術で、暗号化とは少々意味合いが異なります。ざっくり言うと、ハッシュは元に戻せない、暗号化は鍵があれば元に戻せるという違いがあります。
#11 Basic認証を設定しよう
2016年12月10日
補足情報
ビルトインウェブサーバーでは Basic 認証は利用できません
PHP のビルトインウェブサーバーを利用している場合は Basic 認証が利用できません。もし Basic 認証を試したい場合は、最初の動画の下にある補足情報に従って環境設定をしてみてください。
http://dotinstall.com/lessons/contacts_php_v2/9801
2012年10月25日
補足情報
Basic認証のデメリットについて
Basic認証は簡単に設定できて便利ですが、盗聴や改ざんがされやすいというデメリットもあります。セキュリティが特に大事な場合はDigest認証など別の方式を検討するようにしましょう。以下も参考にすると良いでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Basic%E8%AA%8D%E8%A8%BC
#16 データを削除してみよう (2)
2012年10月26日
補足情報
delete.phpでもCSRF対策をおこなっておこう
レッスンではふれていませんが、admin/delete.php でも入力画面と同様に CSRF 対策をおこなっておくほうが安全です。
お知らせ
お知らせ
02/19
ES2017対応『JavaScriptでおみくじを作ろう』を追加しました
(02/19)
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全ユーザーの学習状況
完了済
683
学習中
2,044
閲覧数
147,475
このレッスンについて
最終更新日
2012年10月25日
(2308日前)
バージョン情報
PHP 5.3 / MySQL 5.1 / jQuery 1.8.2
関連キーワード
(8)
ウェブサービス
(25)
中級者向け
(104)
PHP
(54)
MySQL
(24)
ウェブサイト構築
(126)
jQuery
(33)
Ajax
(6)
Basic認証
(1)
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補足情報 #11 の Basic 認証を利用したい場合の環境設定について
Basic 認証を利用したい場合は、まず contacts_php ディレクトリを /var/www/html の下に作成します。
次に仮想マシン上で「sudo vi /etc/httpd/conf/httpd.conf」を実行して httpd.conf ファイルを開き、338 行目にある「AllowOverride None」を「AllowOverride All」に変更します。変更を実施したら「sudo service httpd restart」で Apache を再起動します。
※ 2016年12月10日以降にローカル開発環境を構築されていれば、すでに「AllowOverride All」になっているため httpd.conf の変更も Apache の再起動も必要ありません。