Amazon Web Services入門 (全17回)

このレッスンの最終更新日は 2012年12月20日 です(質問の受付は終了しました)。

Amazonが提供する各種クラウドサービスについてその使い方を説明していきます。

#01 Amazon Web Servicesとはなにか?
2012年11月7日
AWSの公式サイトはこちらです。
http://aws.amazon.com/jp/
#03 仮想サーバーを立ちあげてみよう (2)
2012年12月11日
ここで作る秘密鍵(Key Pair)は、別のインスタンスを立ち上げる際に使い回すこともできます。「Webサーバー用」「データベースサーバー用」などで分けて作成してもいいですし、ひとつのサービス全体で共通の Key Pair を利用してもいいでしょう。

ファイアーウォール(Security Group)も同様に使い回せます。Security Groupの場合は、サーバーの種類にあわせて作成しておくのが一般的です。
#05 仮想サーバーに接続してみよう
2016年2月1日
yum update での更新後、ものによってはサービスやサーバーを再起動しなければ更新が反映されない場合があります。ですので yum update を実行したらインスタンスを再起動しておくのがオススメです。

#03 のレッスンで紹介した起動中のインスタンスの一覧画面にて、該当インスタンスの再起動をしておきましょう。

なお、再起動後はインスタンスの IP アドレスが変更されますので、ログイン時の接続先も新しい接続先に変更されることに注意してください。
#08 IPアドレスを設定してみよう
2012年11月13日
動画の最初で「イメージを作成するときにシャットダウンしたので...アドレスが変わる」と説明していますが、AMI作成時は「Reboot」が実行されるのでIPアドレスは変わりません。ここは誤りでしたので訂正しておきます。
#09 バックアップとスペック変更
2012年11月15日
運用においてSnapshotを自動でとりたい場合、PHPなどでスクリプトを書く必要があります。

AWSではそのためのSDKが用意されていますので「AWS SDK (言語名)」で検索してみましょう。
例えばPHPを使う場合は以下を参照してみてください。

・AWS SDK for PHP | アマゾン ウェブ サービス(AWS 日本語)
http://aws.amazon.com/jp/sdkforphp/
2012年11月13日
VolumeのSnapshotからAMIを作成する際には、元のインスタンスのKernel IDを指定しておきましょう。そうでないとそのAMIからインスタンスを起動する際にカーネルパニックを起こすことがあります。

EC2でSnapshotから作ったAMIのインスタンスが正常起動しない場合のひとつの対処法
http://blog.fkoji.com/2012/11111925.html
#11 スペック変更とEC2からの接続
2018年6月19日

現在、RDS におけるセキュリティグループの設定方法は以下のように変わっています。

EC2 のセキュリティグループ ID の確認
  1. まず接続元である EC2 インスタンスの詳細にて、セキュリティグループ名をクリックします。

aws-ec2-db-security-group-01.jpg

  1. セキュリティグループの詳細ページが開くので、「sg-」で始まるグループ ID をコピーして控えておきます。

aws-ec2-db-security-group-02.jpg

RDS のセキュリティグループ設定を変更
  1. 次に RDS のインスタンスを選択して詳細の欄を探し、こちらの「セキュリティグループ」をクリックします。(デフォルトのままであれば rds-launch-wizard のような名前になっています。)

aws-ec2-db-security-group-03.jpg

  1. クリックするとセキュリティグループの詳細ページが開きます。こちらで「インバウンド」タブにある「編集」をクリックします。

aws-ec2-db-security-group-04.jpg

  1. タイプは「MYSQL/Aurora」、ソースは「カスタム」として値は 2. の手順で確認した EC2 のセキュリティグループ ID を設定します。

aws-ec2-db-security-group-05.jpg

ここまで設定が完了すれば EC2 から RDS へ接続できるはずです。

#14 ロードバランサーを設置しよう
2012年12月3日
ロードバランサー設定時の Configuration Options で、「Ping Path」に「/index.html」を指定しています。

この場合、ロードバランサーに接続するインスタンス側にきちんと index.html ファイルを用意しておかないと、延々と Status が「Out of Service」のままになってしまいますので、注意しましょう。
#15 ストレージサービスを使ってみよう
2012年11月8日
S3 にはバケットに独自ドメインを割り当てることもできます。

* バケット名を割り当てたいドメインと同じ名前にして、
* DNS側でCNAMEを割り当てる

という手順になります。詳しいやり方は「S3 ドメイン CNAME」などで検索してみてください。

なお、S3に独自ドメインを割り当てると、プロトコルが HTTP のみになります。HTTPS で利用したい場合は独自ドメインを割り当てないようにしましょう。
2013年9月9日
AWSが提供するストレージサービスには「S3」と「Amazon Glacier」があります。

Glacierはデータのバックアップ&アーカイブに特化していて、データの読み出しに時間がかかる等の制限があるものの、価格はぐっと抑えられています(1か月あたり0.01USD/GB程度、S3の1/10ほどになります)。

用途にあわせてこちらの活用も検討してみましょう。より詳しくは以下からどうぞ。
http://aws.amazon.com/jp/glacier/