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ローカル開発環境の構築 [Windows編] (全10回)

Mac をご利用の方は【ローカル開発環境の構築 [MacOS X編]】をご利用ください
Vagrant 1.8.5 には不具合があるため Vagrant 1.8.4 及び VirtualBox 5.0 をインストールするようにしてください。

Windows上にローカル開発環境を構築していく方法について見ていきます。

このレッスンでは VirtualBox 4.3.20 / Vagrant 1.7.1 / Puttyごった煮版 0.60 / WinSCP 5.5.6 を使用しています。

#01 ローカル開発環境を構築しよう
2015年8月3日
一度構築したローカル開発環境に対して ./run.sh を実行した後、 vagrant up をおこなうと以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。
Failed to mount folders in Linux guest. This is usually because
the "vboxsf" file system is not available. Please verify that
the guest additions are properly installed in the guest and
can work properly. The command attempted was:

mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`getent group vagrant | cut -d: -f3` vagrant /vagrant
mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`id -g vagrant` vagrant /vagrant

The error output from the last command was:

/sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the error: No such device
このエラーは vagrant-vbguest という Vagrant のプラグインをインストールすることで回避できます。

vagrant-vbguest をインストールするには、お使いの Windows 上で以下のコマンドを実行してください。
vagrant plugin install vagrant-vbguest
2015年1月23日
2015/1/22に自動スクリプトの更新を行い、Node.jsもインストールされるようになりました。すでに環境を構築された方はvagrant sshしたあとに次のコマンドを実行してみてください。
cd
cd centos65
git pull
./run.sh
#04 VagrantでCentOSを立ち上げよう
2016年7月26日
2016年7月26日現在、最新版の Vagrant 1.8.5 では「default: Warning: Authentication failure. Retrying...」が繰り返され、仮想マシンが正常に起動しない場合があります。

以下のリンクから Vagrant 1.8.4 および VirtualBox 5.0 をインストールするようにしてください。

Vagrant の旧バージョンリスト
https://releases.hashicorp.com/vagrant/

VirtualBox の旧バージョンリスト
https://www.virtualbox.org/wiki/Download_Old_Builds
2016年7月16日
2016年7月現在、最新の Vagrant 1.8.4 は VirtualBox 5.1 に対応していないためエラーが発生します。

その場合、以下の URL から VirtualBox のバージョン 5.0 をダウンロードしてインストールするようにしてください。

https://www.virtualbox.org/wiki/Download_Old_Builds
2015年11月17日
vagrant up の際に以下のようなエラーで先に進まない場合があるようです。
Error: SSL certificate problem: unable to get local issuer certificate
More details here: http://curl.haxx.se/docs/sslcerts.html
お使いの環境によって様々な理由が考えられますが、
原因のひとつとしてウイルス対策ソフトが影響している可能性があります。

その場合はウイルス対策ソフトをオフにして再度 vagrant up を試してみてください。
2015年8月30日
動画中で「vagrant init chef/centos-6.5」のコマンドを利用していますが、chef/centos-6.5 の box は利用できなくなっています。

代わりに「vagrant init bento/centos-6.7」を利用するようにしてください。
2015年1月12日
vagrant upから先に進まない場合、PC本体のBIOSの設定が影響している場合があります。
設定の詳細は以下のサイトを参考にしてみてください。

・wivern.com | Windows7/VirtualBox で vagrant up が起動できない
http://www.wivern.com/report20141106.html

もしくはVagrantで導入するCentOSを32bit版に変更すればOKです。その場合はレッスン中の
vagrant init chef/centos-6.5

vagrant init chef/centos-6.5-i386
に変更してあげてください。
#05 PuTTYごった煮版を導入しよう
2016年5月30日
レッスンで紹介している PuTTY ごった煮版 は、古いバージョン 0.60 を元にしているため脆弱性が存在します。

セキュリティ面を考慮すると以下のページから英語版の最新バージョンをインストールするほうが良いでしょう。

PuTTY Download Page
http://www.chiark.greenend.org.uk/~sgtatham/putty/download.html
2016年2月22日
Vagrant 1.8 系では vagrant up の際に以下のようなエラーが発生する場合があります。
URL: ["https://atlas.hashicorp.com/bento/centos-6.7"]
Error:
このエラーメッセージが出た場合は、一度 PC から Vagrant をアンインストールし、バージョン 1.7.4 の Vagrant をダウンロード&インストールしてから再度お試しください。

古いバージョンの Vagrant はこちらからダウンロードできます。
https://releases.hashicorp.com/vagrant/
2015年6月11日
PuTTY で接続しようとしてもタイムアウトする場合は、以下の内容を確認してみてください。

1. vagrant up が正常に終了して仮想マシンが起動しているか?

仮想マシンの状態は、コマンドプロンプトで MyVagrant\mycentos のフォルダに移動し、

vagrant status

のコマンドを打てば確認できます。「running」と出ていればOKです。


2. Vagrantfile の IP アドレスの行の先頭の「#」を削除しているか?

前回のレッスンを参照してください。


3. PuTTY に入力した IP アドレスは正しいか?

PuTTY に入力する IP アドレスは正しく半角英数字でスペースを入れずに「192.168.33.10」と入力します。(Vagrantfile 上の IP アドレスを変更していない場合)
#06 CentOSの設定をしていこう
2016年5月30日
./run.sh の実行では yum update のタスクに時間がかかる場合があります。

数十分待っても先へ進まない場合には、一度「Ctrl + c」で実行中の ./run.sh コマンドを終了してから、
sudo yum update -y
を手動で打ち込んで実行してみてください。

そして yum update が終了してから、再度 ./run.sh を実行するようにしてください。
2016年2月18日
./run.sh実行時には様々なプログラムをダウンロードするので、400〜500MB程度の通信量がかかります。通信容量に制限のある環境にいらっしゃる方はご注意ください。
#07 CentOSを再び立ち上げてみよう
2016年5月25日
一度構築したローカル開発環境に対して ./run.sh を実行した後、 vagrant up をおこなうと以下のようなエラーメッセージが表示される場合があります。
Failed to mount folders in Linux guest. This is usually because
the "vboxsf" file system is not available. Please verify that
the guest additions are properly installed in the guest and
can work properly. The command attempted was:

mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`getent group vagrant | cut -d: -f3` vagrant /vagrant
mount -t vboxsf -o uid=`id -u vagrant`,gid=`id -g vagrant` vagrant /vagrant

The error output from the last command was:

/sbin/mount.vboxsf: mounting failed with the error: No such device
このエラーは vagrant-vbguest という Vagrant のプラグインをインストールすることで回避できます。

vagrant-vbguest をインストールするには、お使いの Mac 上で以下のコマンドを実行してください。
vagrant plugin install vagrant-vbguest
2016年2月1日
ローカル開発環境なのでそれほど気にする必要はありませんが、前回のスクリプトで仮想サーバーを最新の状態に更新しているので、一度仮想サーバーを再起動しておくといいでしょう。vagrant の場合は、
vagrant reload
で再起動ができます。
#09 PHPファイルをブラウザから確認しよう
2016年7月19日
Edge ブラウザから http://192.168.33.10 を確認しようとすると「このページに到達できません」というエラーが表示される場合があります。

■ 対処法

・Vagrantfile を開いて「# config.vm.network "public_network"」の先頭の「#」を削除し、保存します。
・vagrant reload コマンドで仮想マシンを再起動します。
・再起動が完了したら PuTTY で仮想マシンにログインし、「ip a」コマンドを実行して IP アドレスを確認します。

多くの場合 eth2 に 192.168.10. で始まる IP アドレスが割り当てられていますので、Edge から接続する際にはその IP アドレスを使用するようにしてください。